
これはWIPの3台。完璧主義が好む仕様のメラクと、イタリア本国の臭いを感じさせる赤いボーラ。
で、今日作った割とイタリアンGTの色の中で気になるグリーンメタリック。
今更だけど、ステンレスルーフのおかげで大分カラーリングを考えるのが難しい。
塗装とは違うから幾分「色」としてじゃなく「質感」で見ることが出来るパーツなんだけど、やはりマッチングが気になるところ。
この色合いを出すために結構失敗したわけですが…
そのうち1台は未完成のまま友人のもとへ…あんな色でいいのか!?と、気になるところでしたが…そのくらい失敗しました。
限りなくちょうど中間の緑で、濃さとメタリックの量とクリアーの配分とかかなり悩ましい色です。
今の所、頭の中で思い描くほど美しいカラーリングではなかったにせよ、これはこれで完成させてみましょう。
内装も、緑で決めてみようかなぁ。
それにしても青いメラクが雰囲気抜群ですね。
やっぱり何でしょうか、カッチリと作ると出来栄えが違うのかなぁ…
いつもこれぐらいのモチベーションで仕上げられればいいのに。

これは後もう少し。ちょっと濃い目のホイールは後期型のアメリカ仕様につくボラーニのディッシュを意識したもの。
丁寧にやるとこういうモデルっていい雰囲気になるもんですね。
茶色っぽいほうはもう完成したんですが、撮影を行ってません…
こっちの方はフロントにオーバーライダーを奢るべきか迷う。
ヨーロッパ仕様でもシルバーはもう1台くらい仕上げたいところですねぇ。

10台のうち5台塗装剥がしてみました。
型のパーティングラインは削り取ってるんですね。
作業する人によってまちまちで、丁寧にやってる人と雑で削り過ぎてたり。
当たりボディがあるんですねぇ。

再塗装済みの失敗作のギブリも何台か追加で剥がしました。
上手くいかないんだよなぁ。
表現に乏しく、どうもリペイントだけではエスパーダの野獣的で緊張感のある姿には仕上がらないことが判明した。そもそもパーツ構成をみても、どうもキャストとしては頑張っている様子が見当たらない、ただ作ってみただけのモデルだというのは見れば解るものの、どうも何処がくるってるのかつかみ辛い。
そもそもどうしてエスパーダがそこまで緊張感を与えるスタイルなのかと辿れば、それは他には類を見ぬ低く構えた姿勢。広大なボンネットは薄く、リアウィンドウは殆ど寝たまま帰ってこない。
一見、直線的に見えるのはそのせいで、各面との間は鋭いエッジで削られていることで更に一層そのような印象を強く与えている。
迫力とか動きを強く感じさせるデザインは肉食動物みたいだな、と思う。

裏を返していえば余りにも低く構えすぎたボディはぐしゃりと潰したようにもとらえられる訳だ。
そういえばそう考えてみるとこのエスパーダにそんな感じがしない…
潰されたイメージ、実車の横面が圧縮されて膨らんだ様な印象が全く無いじゃない!
京商のこれは低い姿勢はあたかも当然と言い張り、言ってみればフツーの車みたいにつまんなく仕上げちゃったのだ。

前置きがあまりにも長いがサイドシルの寸胴さが問題であった。車高のバランスでもトレッドの狂いでも無かった…残念。
ボディ裏に回り込ませる様子が全く見受けられない。実物ならボディ横面を走るプレスラインから下はかなりの角度を付けて落としてある。
ためしにフロントは修正してみたが、サイドシル自体は地金の薄さが原因で削り込めないので、切り取ってあたらしくプラ板で作り直すことにした。
全く唖然とした…
フロントの、アンダーパネルだとかサイドシルみたいな、下の部分ほど大事だと思う…
裏面に回り込ませるようなプレスは現在の車だとしたら全く有りえない話で、
ボディの下面の処理の美しさは今の車に勝る旧車の誇れる特徴だと考えている。
そもそもどうしてエスパーダがそこまで緊張感を与えるスタイルなのかと辿れば、それは他には類を見ぬ低く構えた姿勢。広大なボンネットは薄く、リアウィンドウは殆ど寝たまま帰ってこない。
一見、直線的に見えるのはそのせいで、各面との間は鋭いエッジで削られていることで更に一層そのような印象を強く与えている。
迫力とか動きを強く感じさせるデザインは肉食動物みたいだな、と思う。

裏を返していえば余りにも低く構えすぎたボディはぐしゃりと潰したようにもとらえられる訳だ。
そういえばそう考えてみるとこのエスパーダにそんな感じがしない…
潰されたイメージ、実車の横面が圧縮されて膨らんだ様な印象が全く無いじゃない!
京商のこれは低い姿勢はあたかも当然と言い張り、言ってみればフツーの車みたいにつまんなく仕上げちゃったのだ。

前置きがあまりにも長いがサイドシルの寸胴さが問題であった。車高のバランスでもトレッドの狂いでも無かった…残念。
ボディ裏に回り込ませる様子が全く見受けられない。実物ならボディ横面を走るプレスラインから下はかなりの角度を付けて落としてある。
ためしにフロントは修正してみたが、サイドシル自体は地金の薄さが原因で削り込めないので、切り取ってあたらしくプラ板で作り直すことにした。
全く唖然とした…
フロントの、アンダーパネルだとかサイドシルみたいな、下の部分ほど大事だと思う…
裏面に回り込ませるようなプレスは現在の車だとしたら全く有りえない話で、
ボディの下面の処理の美しさは今の車に勝る旧車の誇れる特徴だと考えている。

あたらしく5台手に入れました。もう2〜3年前の製品ですから、探すとなると散ってしまっていて大変になってきたような。手元にあったのは5台で、ベースとしては今10台あります。
綺麗な話じゃありませんが40台手に入れて出来あがったのは3分の2いったかどうか。
10台あって何台が完成するかはわかりませんね。
写真に写ってるのはすでに手を加えたボディの奴。美しい処理のフロントアンダーと、角型のホイールアーチが特徴です。
その他手に入れたものはボーラが全くなかったので10台と、エスパーダ2台、275を5台、カムシンが2台、メラク1台、512など。ベースとは言えたっくさーん買えばかなりの額になります。当然…
今後はエスパーダ、ハラマ、マセラティシリーズでは殆ど手を付けてないに等しいカムシンを、中心に、今まで通りギブリとボーラを。
カムシンはカラーリングとしては王道のレッド、ブルーメタリックが製品にはないので目新しさとしても欲しいところ。

photo:Touring Car Histry
ところでギブリは、オリジナルのEUスペックは殆ど作ったので、
これから作るのはアメリカ仕様とか、超メジャーな赤やシルバー等を。
そしてこれでしょう。1972年Zandvootファイヤーハンター仕様のギブリ。
上記サイト様の、こちらにて、遠目ながら十分にそのディテールを把握できるまで至ったので、製作を開始しました。
アルファロメオの赤より若干朱色がかった赤に、FireHunterの白い文字、助手席にはタンク…
屋根に生え立つ金属製のホースが最高ですね。
年式は69年か70年でしょうね。バンパーも多分オーバーライダーは無いんじゃないかなぁ…

Photo:CEA Squadra Corse
なんとモンツァの方も見つけました。
ロニー・ピーターソンが大事故に巻き込まれたモンツァ78年にセーフティカーとして居合わせた白いギブリだと思います。
白いボディに青灯が格好いい1台です。
ピーターソンは非常に好きなドライバーなのであの事故の様子を見ていても落ち込む一方でしたが
ようやく製作する気になれました。
車体の特徴としては初期型のリアオーバーライダー(縦型)を装着していることから68年から69年式のようです。
ホワイトの車体は普通車としてのギブリであっても珍しい色です。これも完成したら個性的で格好いいんじゃないでしょうか。
もしかして別車体かもしれないけど、資料としては十分なのでこれで作れそうです。

ようやく買った1・18のTZを紹介できます。
TZ2のほうは何と発売日が伸びたそうですが・・・心配が続きますね。これからティーポ33も出るはずなのに。

定価が一万円を超える値段なだけに、手にした1/18の中ではかなりレベルが高い仕上がりです。
フォルムのすばらしさは実車と寸分くるいが無い見事なプロポーションではないでしょうか。
それもこの、細かいパーツとのコンビネーションによりどこから見ても美しいモデルだと思います。
ボンネットにあるベンチレーションは数種類存在する中で、わざとこの開閉式に挑戦する姿勢もすばらしいです。

絞られたコーダトロンカの後姿がやはり見所でしょう。
箱のなかで眺めてばかりだったので、このモデルの良さを実感するのはこの撮影で初めて感じましたね。

なんてかっこいいんでしょう。それにしてもランプ類の存在感は実物どおりといった感じ。
なにしろこの質感とちょうどいい色の加減がすばらしいね。
マフラーエンドには流石に製品版としての仕方なさが伝わってきてしまうのはいささか残念にも感じますが、
クオリティが非常に高いウィンドウパーツが素敵です。

シートの後には裏返しに配置されたスペアホイール。この車にはハッチがないのでヘッドレストが無いシートをまたいでドアから取り出すようですね。このホイール好きなんですよねー
ジュリアでもこのホイールをリッチに履かせた奴はかなり好み。

黒く塗りこまれたリアエンドはテールランプ下が段になってるんだけど、
これはどういう構造的な理由からなのかな?
ナンバープレートは真面目な感じでちょっとつまらないかな。
イタリアのナンバープレートを立体で表現してくれたらたまらなかったね。実在しなくても僕はそっちのが好きです。

きわめて薄いライトカバーと、どこで固定してるのかわからないヘッドランプ…綺麗な仕上がりに、思わずほんものみたいな表情を感じます。
フロントとリアで若干違うキャンバーも絶妙ですねぇ。
エッチングを塗装してるんだか、薄っぺらい3つのベントは閉じています。

どうせ買うなら僕は白だったら即決で買っていたのだけど、今のところは赤しか無いね。
でもねー、このモデル、本当にボディの色とホイールの色のトーンが整っていて美しい。
こういうのってそう簡単にできたもんじゃないです。
そういやTourAut2012では赤、白、青と参戦していましたね。
街/サーキット混合のラリーイベントなら絶対このクルマいいと思うんだけど。うらやましいなぁ。

ボンネットフードのこの開き具合はたまらなく良いですよ。
肝心なエンジン系はというと、そもそもシンプルな構造のツインカムエンジンなので少し表現としては寂しいかも。ただ、ボディ側のチューブフレームが細密に組まれているのがハッキリ見えるし、欲を言うならエンジンパーツの点数を増やしてもらえれば見栄えが良かったはず。
そしてこういう車種だからフルオリジナルよりかは若干のチューニングもあっても面白いね。
ただ、市販ミニカーとしてこの選択は間違いではないと思いますが。

白がいいと言いつつ、やっぱり外に持ち出してみれば断然赤ですよ。
赤。この勢いで早くTZ2を出し、ティーポ33と来たら、ジュリエッタSZまで出して欲しいです。
ここら辺大好きです。

好きな人は買って損は絶対なしでしょう。
みんなで買って売り上げ貢献しよう笑
更にエンスージャスト向けの車種が発売される事を願ってね。

セブリングも来ていました。ニューイヤーMにいたセブリングとは同色ながらも違う車体だったようです。日本に同じタイプで2台もあるとは。
このモデルは1965年以降のシリーズ2。主にシリーズ1との違いはフロントのヘッドライト周りのメッキ枠を一般的なスタイルへすることでシリーズ1の他に捉われないスタイルをリファインするとともに、縦置きだったテールランプを後に発売したフルア製のクアトロポルテ風にするなど、細部が大きく変化した。
3500GTも後期からは3500GTIと呼ばれるインジェクションモデルとなっていたため、セブリングもそれに従いインジェクションだそうだ。ちなみにこの車、3500GTISと呼ばれる。Sはセブリングの意味。
多くの場合このインジェクションがまた難のあるものだとかで、結構キャブ化してる車も多いようです。

シリーズ2の生産台数は最終の'67までに243台作られたそうだ。
しかし近くで見る機会があるのって本当にいいことですね。走ってる姿を見るのはそれより勝るものと思いますが、このホイールもボラーニ。リムはアルミで2ピース構造みたいです。流石…凝ってますね!
骨格のしっかりしたウェストラインまでと、逆にぎっしり低めたルーフラインの調和が美しい車だと思います。
こんなボディの中にあるマセラティの6気筒が、低い回転からしっかりとトルクを感じるサウンドを放ちながら走っていきます。もとはといえばレーシングエンジンが、うるさくもなく丁度良いボリュームで耳に入ってくる。
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