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魂の彫刻技
innocenti (2)
イエローさんに頂いた、1/43スケールのイタリア製メーベトイのミニです。
うーん、ただのブルメタなのに、、、なんでだろう、シートの色とのマッチング、
いや、ただのブルメタのはずが「ただ」じゃない不思議さ。
使う塗料が違うんでしょうか?この、イタリアの妙に透き通るすっきりした塗料、ペイントの薄さにも上手いようにあっています。

そういえばディノとその時代のフェラーリにロッソディノという朱色があり、その、透き通るようなさっぱりとした味わい深い色があるのですが
あの色を表現したと思われる、実車を見たときには唖然としたことがあった・・・
あのボッテリ感だったり、鮮やかさの違い、どうして違いが出るんでしょうかね。理不尽だなぁ…
全て調色で決まるものなのでしょうか、塗装とは奥が底なしです。

innocenti.jpg
隅々を見渡すと、ビックリとするような細かい彫刻で再現されたエンブレムが。
しかもイタリアン・ミニじゃないですか!イノチェンティ…
初めてイノチェンティのミニカーを手にした・・数多く存在する、ある意味抜かすことが出来ない存在が「ミニ」
そのなかでもイノチェンティをモデルにするのは流石ご当地のメーベですね。

うーんそれにしてもこれはどうやって彫ってるのかな・・・一度この大きさの凸を作ったら、削り込んでいくのかな…

ちなみにイノチェンティでも初期型のようで、このメーカーの特徴の黒グリルになる以前の形です。
なかなかレア度高いミニカーですね。これだけだったりして。

innocenti (1)
ここから見たときのヒップ!の丸の付かせかたとテールランプの位置、ピラーの角度がミニにとって重要な一部です。
そこもちゃんと捉えられているし、バンパーを別パーツ化したことによって丸が欠けることもなく、見ていて中々気分を良くしてくれます。

ちなみにタイヤも、片側のドアも無いジャンクなのですが、いい味を持つモデルです。
デザインの特徴を上手く知り得てから、製作にかかったのでしょう、どこを見渡しても納得のいくデフォルメで、
ある意味小物の出来栄えで着飾った最近のモデルとは一線を越えています。

なんていっていると自分のミニカーを首絞めしてるみたいなんですがね(爆
innocenti (3)
メってだけあってロゴが眼みたいな形ですが、穴で埋まっていて、よくわからないですね。
そういえば昔々ロータスヨーロッパシリーズ2初期型のモデルがメーベにあって、
あれが欲しかったんだよなぁ~。豊富なカラーバリエーション、ライトカバー、なんと言っても逆ヒンジで逆に開くリアボンネットがかっこよく、個性的だった。
イタリアのミニカーは色がよくてバラして改造するには忍びない。
じゃあ剥離してこの色に塗れるかと言うと自身が無い。ジャンクなのにその価値はお金にならないよさがある。
これこそジャンクミニカーの楽しみで!40年の歳月色々なものを見てきただろうその表面を削り落とすのは価値の高い絵を消して書き直すようなものなのでしょう。

またひとつコレクションにひねりが利いた車種とメーカーが加わって非常に嬉しい!
どうもありがとうございました。

イタリア車系 | 2010/04/05(月) 23:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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