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作る!
fiat500F1965.jpg
ほどよい風化とはやはりいいもので、庶民の乗用車のフィアット500のばあい、綺麗ピカピカは違うと思う。
ただ、その風化に錆が付き物で、その錆と戦い生き続けるのも困難な話、綺麗でいるほうが気が楽であったりするぐらいの世界であったりとか…
ミニカーは錆びません。
なのでせめてミニカーで風化を楽しめればいいと思います。
fiat500F1965 (1)
向こうに写っているチンクのドアもまた、錆と戦った末のもので、使い物にならないから100円で売っていたのです。構造的に窓枠のあたりからたぶん水が入り溜まり、袋状になっていて溜まる水によって内部から少しずつ錆が進行していくわけですね…汗
ドアの下が膨れ上がっていたりとか穴が空いていたりする旧車のよくあるお話のようです。

ちなみに本当の色はフィアットのカラシ色、次に塗られたのはランチアブルーみたいなダーク、で自分で塗った水色と進化を遂げています。
風景としては水色でいいのですが、やっぱりオリジナルのカラシに戻したいなぁ。

fiat500F1965 (2)
あ!ちなみにチンクのドアって物凄く重たいのですよ!比べる車がアレですが2CVのドアの2倍3倍あるように感じます。それもそうなのか、大きさはぜんぜん違うのに車重はほとんどおんなしです。
じつは大衆車のおもしろい一面が、国民性で作り上げられた方向性がまったく異なるのです。
イギリスはイギリス、イタリアはイタリア、フランスはフランスなのだといいます。生活様式を伺えるのが素晴らしい部分なのです。
ドア1つとってもその違いは明らかですしね。作り方が1から異なっているというのがよくわかります。

だからやっぱり日本人ならスバル360を愛さねばならないなぁー!とか色々感じたりする部分もありますね。
fiat500F1965 (3)
この時代の大衆車は個性の塊なのです。それぞれの国の財産なわけですね。会社同士のライバル関係の中から生まれたのでは無くて、国内の状況を形にしたものです。
ちなみに昔の大衆車の魅力を上手く掴んだミニカーというのも少なくて、やっぱり本物を見て感じるべき部分なのでしょうか。
以前乗せてもらったMG1100のイギリスな雰囲気も思い出しただけで楽しくなるし、
2CVのサスペンションの柔らかさは見るだけじゃわからない事だったし…ミニカーでこの個性を十分発揮できるかというと少し難しいのでしょう。

やっぱりいいんですよね、乗用車。原点。
遅いだとかそんなのは気にならないもん乗用車だから!スペックじゃないんだなぁ。

カスタムミニカー | 2010/04/13(火) 20:40 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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