プロフィール

 ベルトン

  • Author: ベルトン


  • FIDERAL MORK

    1956年の2CV AZ(ボディ)をレストア中!
    興味ある人はみにきてね!


    picasa
    ギャラリー
    今までの日記の中の写真を大きい写真でみれます。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |
DSの内側
10-12-10.jpg
ソリドのDSを分解・リペイントをしつつ、なぜか物足りなさを感じたので、
とうとうプラモデルに打って出てみた。これは、以前おおいそさんに頂いたデカポで、
ボディも半壊しているという物ですが、考えてみればプラモデルの場合ボディだけじゃないんだと・・・
なんといっても内部から作業は始まるので、考えながら先へ進めてみればいいんじゃない、とかなり上手く発想転換が出来た笑
ということでいきなり作り出しのプラモデルが1・16です。最近感じてるのがミニカーは製作中目の血管が随所に渡り切れそうな程凝らして見なければ行けないのですが、流石にこの大きさだと苦労ないんですよね。
むしろ太い筆でも何の問題なく色塗り出来ちゃいました・・・
9割が愛する絵の具による作業です。僕は塗料で進めるよりこっちの方が知識があるので、上手いこと進められるほうを選びました。

各パーツを組む前に塗った後もう一度組み立ててから塗りわけを重ねていますが、1/16とデカいので問題なくここまで来ました。
10-12-10 (1)
今までの作業と明らかに違うのは、組みたった物を分解し→再度組み立て、という感じだったわけですけど、
まさに一から組み立て。これの決定的な違いは今まで組みたった状態を見て良い部分と悪い部分を見分けていましたが、それが効きません。
なので説明書を忠実に、まずは素組みから始めました。(説明書を読む癖が全くない自分としては、プラモはまず向いてない人間の様ですが・・・)

やってるうちに自分なりに拘りを置くポイントを見つけ出しました。
使用感あるエンジンを作ることです。綺麗に作るとまさしく出来物な感じですし・・・
レストア後のピカピカより、あぁちゃんと動いてそうじゃない、っていう安心感あるほうがいいなぁと。
ブレーキの接触しない箇所の錆色なんか物凄い再現度でなんか笑っちゃいそうですが、
こういうのって本物らしくて良くないですか?


それにしても内面を語るには今ひとつ知識が無かったのですが、
こうして組み立ててみると、ホイールにではなく内側にあるブレーキのことに物凄い関心を感じたり…

この車の魅力は一言語りきれぬ程に多くの斬新なメカニズムが詰まっているところですが、
唯一普通という、4気筒のエンジンですがカッコいい笑

今日はこの後キャブとオルタネータが装着されましたが、繊細なパーツ表現が非常に良いです。
隠れて殆ど見えない部分でしょうし、手を抜いてもバレないのではと思うんですが、
せっかく内側の構造に触れ合う機会があるわけなので、一つ一つの組み立てを楽しんで作業に取り組んでいます。


ところで破損したボディ箇所はメーカーの手違いでメッキモールドがフレームになっていただけで、別に折れていようと関係なかった・・・爆
後は窓枠の折れ、これはまあ何とかなるのでそのうち行動に出よう。
ま、すぐには完成しないので長々やってみます。
Citroen | 2010/12/10(金) 02:32 | Trackback:(0) | Comments:(5)

このエンジン見て、DSってどんなエンジンレイアウトだろう?と検索してみましたが、なんか凄いですね
これじゃあ、FFなのに前長いのも頷けるw
そういやアウディとかVWなんかのドイツ系は、コレを180度回転させて、前オーバーハング内にエンジン本体があったりしますね。
アレってフロントヘビーと言うか、ノーズヘビーな気がするけどどうなんだろう?

ちなみに自分の前乗ってた黒いアレは、縦置きエンジンの真下、オイルパンを突き破ってドラシャが生えてます。
ココだけ見ると、DSよりホンダの方が全然変態度高い気がします。
2010/12/10 金 05:35:26 | URL | nao #DR5k3gzs編集

このモデル(エンジン・ミッション)、良く出来てるね~。3ベアリングの前期タイプのエンジンだ・・・。それが解る人って中々いないと思うよ。
戦前のTA(トラクションアバン)から発展させたエンジンで、1966年以前まで使われていました。ちなみに以降は5ベアリングエンジンにリファインされています。
フライホイールが重くって、どろ~んと回るエンジンですが、それがハイドロの動きとマッチして気持ちが良いンだなぁ。実物に乗ると。

>naoさん
フロントヘビーの話、今では??かと思いますが、DSのFミッドシップではFタイヤにトラクションの掛かりが少なく思い、しっかりFにトラクションを掛ける為に一番前にエンジンを持っていったCXとアウディーなどの考え方は一緒だと思います。この時代のFFはリヤのサスを上手く使うことをあまり考えず、基本的に前だけで走り、後ろはついてくるだけ、ということだったのでしょうね。
ですので、当時のFFのレーサーの走らせ方などは、今のFFとかなり違うテクニックが必要でした。
2010/12/10 金 06:41:22 | URL | SACHIO #-編集

連続投稿失礼!
このDSって車、世界初!!がとても多く、ディスクブレーキを市販車で使われたのは初です(世の資料の中に世界初のディスクブレーキはトライアンフTR3だと書かれたりしてますが間違い)。ラジアルタイヤも11CVの最後期にわずかに使われましたが、ラジアルタイヤがいかに素晴らしい次世代のタイヤか実証するためにDSに装着されました。
初期型DSのコンソールボックスの蓋はプラスチックなのですが、当時世界最大の大きさ!(笑)。
リヤサスペンション付け根にテフロンは使用されてますが、これも自動車では初。という具合。
他にも書ききれないほどの内容がある車です。
ただ問題点は、1955年に発売された時に、これらの機構が完璧に作動できたか、というと疑問で、最初期は故障の塊、直す技術者もいない・・・ということでクレームの嵐だったそうな。
一応弁解としては「これだけ先進的な機構をいっぱい使用しているのだから、壊れるのも当たり前!」と開き直りも・・・(^^;
2010/12/10 金 06:54:20 | URL | SACHIO #-編集

異彩な設計なのがわかりますね。
この時代の、特にどれが正確というものが無かったのが大きな理由にもなると思います。
それを挙げるならこの年代の車までならいくらでも特有の技術をもって世にでた車があるけど、DSの場合はしっかりと成功を収めた点が他の車とは大きな違いです。

というか褒めすぎですが、なんかやっぱりDSには学ぶところが多いですね。
そいえばもともとFFを成功させたのもシトロエンだったから、なんか色々意地が見えて面白いですね。
ホンダの黒いあの車も5気筒でユニークでしたね笑
そういえば最近調べたc111も後期は5気筒ディーゼルとのことです。
2010/12/11 土 20:15:53 | URL | ベルトン #-編集

このモデルは1961年のデカポですので、初期エンジンのようですね、それにしてもグリーンの本体が目をひきますね。
これを作るにあたりDS19restorationで検索しましたが、やはり分解中の写真まで調べられるのは、インターネットだからこそでしょうね~。それと見比べ汚し汚しして作ってみましたが、感動ばかりで作ってて面白いんですよ。ただ、ラジエターを組み付けるあたりからだんだん浮き付けが多く組むのが大変です。

詳しくは勉強しながら組み立てるので、中々興味を持つモデルです。それにしても良く出来てる~。
ちなみにこれだけ詳細なのも、フランスのメーカーだからなのです。
下調べもシッカリというか、どっちかというとフランス人の誇りを感じさせると言うか、中々凄いボリュームを直に感じます。

間違いもモデルですからあると思うんですが、それに気がつけるくらいになれたらいいなぁと思いますね。
2010/12/11 土 20:23:08 | URL | ベルトン #-編集
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

matra m530 lx 19702


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。