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フランスの高級
10-12-16.jpg
頂き物を紹介させていただきます。流石・・・笑
このカラーバリエーションは持ってなくてね、黒と黄緑メタは手に入れてたのですが(全てが頂き物)、
この色は初めて。ブルーにホワイト・トップですか・・・中々いい選択ですね。パラスでは殆どがメタリックカラーとなり、ソリッドの色付きは自然と、頭の中から消えていることに気がつきました。

ミニカーはマッチボックス製、CITROEN DS21 PALLASです。年式は以前のブラックと同じ'68。
この年式は特に大きくフォルムが改変された年で、DSを見ていく上でも重要な年でしょう。
と言う自分も、この年式が一番ベストかなと思います。2灯を「オリジナル」と見ても、この4灯モデルの魅力って強いんですよね。

それにしてもギブリとDSってやっぱり最高に好きな車の組み合わせだからか、いい具合だなぁとか思う。
実車でもそうかな?ガレージに2台あったら素敵だなぁ笑
10-12-16-1.jpg
このネコ目と言う特徴的なランプは吸収した後消してしまったパナールの意匠を受け継いだもの。
フロントフェイスを改装した結果大きく大失敗を踏んだ作はいくらでもあるけど、成功を収めたのって他に類を見ないほど少ない。もともとある物に何かするより、新しく作ったほうが無難なんだろうと憶測を混ぜてみる。
DSは僕にとって非常に身近な存在だと、実は心の内ではそう誇っているらしい。
するとどうだろう、いつの間にかDSの偉大さを忘れている事に気が付くのだ・・・
こうしてミニカーを頂いて。
パッケージ越しにあるDSの姿を見て、どことなく初心に戻った。あの、DSを知ったときのような感動だ!
たぶんミニカーの姿は、DSを客観視するには最高のものなんだなと思う。
だってほら、そこら中から滲み出る程の魅力が見れるね。
1955年にこんな物出されたら他のメーカーが大変だ!笑
これは今までの思想からなる物とはまったく違う車なんだ。こうしてマッチボックスがDSを2007年に製品化したのはその歴史上重要すぎるあまりの事なのだ。何と言う異例な話か、自動車史のみならず、近代デザインのお話にまで出てくるスペシャルな車。


そして手に取ると感じるものはもう一つ。
軽さが良いんですよ。DSって高級なイメージがあるけど、日本の「高級」という言葉が向ける方向とはかなり外れるということ。高級らしい重みはDSには無いと思う。意外と見た目軽やかで、乗ってみてみればフワフワ。重たくない気がするんですよね。
日本は他から来る文化を流用することに成り立ってるから想像するのは難しいけど、
フランス人の上級車種は他の国の物とは全く違うのだ。これを上手く捉えてる。
この時代が最後なのかもしれない、車に国の文化を感じるのも・・・・
今は違う、売れる車の内容が確立されたら、みんなそれに基づいた車だ。どこの国の車も、独自の魅力が無くなった。外国の感覚を受けたくて、外車を買っても本当の感動は無いのかもしれないと思う。

だからこそ世紀跨いでのモデル化に意味を感じる!やっぱりいいね~マッチボックスのDS。
特にブラックよりもこの青/白の方が品があっていいと思う。
カラバリは追わないと、そう思ってはいたが・・・良い色笑

欲しくなるような物は見ないようにしていた典型がこのモデルですが、やっぱり手に入れると素敵。
ありがとうございました。
Citroen | 2010/12/17(金) 00:43 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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